漢方薬と頭痛①/六君子湯
最近、朝は5時とか5時半に起きています。というか、目が覚めます👀
ウォーキングでも、とか思いつつ、運動するなら朝より夕方ってテレビ番組で言ってるんで、6時くらいにしようと思うんですが、あれですね、もう12時間も起きてるとね、体がだるい😔
結局、今日も何一つ前進しないまま夜を迎えました🌙
さて、15年以上になりますが、「六君子湯」という漢方薬を飲んでいます。
20代の後半のある夏、夏バテになり、体が重く、頭痛もスッキリ治らず、つらい日々を過ごしていました😫
これではあかん、と毎日豚肉やら山芋やら、夏バテに効くとされるものを食べようとするのですが、一口でもういっぱいいっぱい😔お腹は空いているのですが、全然胃に入っていってくれません。
脾→消化器系・循環器系
脾虚→脾の働きが弱まる
そんな時「六君子湯」に出会いました。
「六君子湯」は消化と、食べ物をエネルギーに変える力を助け、体の余分な水分を体外に出す働きをしてくれます。
服用して1, 2日で効き目が出始め、食事ができるようになり、頭重がなくなっていきました。
この「頭重」というやつ、鎮痛剤ではなかなか良くならないんですよね。体を休ませてもいまいちスッキリしない。本当に厄介なやつなんです。それがなくなっていったので
「これはいける👊🏻」
と確信し、それ以来、夏は服用するようにしています。
とてもいいので、マルコ牧師にも勧めたいです。
うんうん、マルコ牧師も絶対夏バテしてるやろうし、日本の夏はムシムシしてるから、胃も弱ってるはず...。マルコ牧師にぴったりの漢方薬かもしらん。
「っていうか、マルコ牧師ってだれ〜?適当に合わしてたけど。そんな人おる?」(私の中の盛山さん)
「おらんかったっけ?」(私の中のリリーさん)
「おらんわ!勝手に『日本の夏は』って日本にいることにしてもうたし。私は知らん。」
「...私も知らんなあ。」
「あんたも知らんのかい!もうええわ!」
どうもありがとうございました😊