首コリと頭痛①/コミックエッセイは寝る前だけ
1週間風邪に引き続き、先週は体調不良😔
痛いんです😫頭が痛いんです😫😫
朝、寝起きの頭痛がひどかったですが、ここ2, 3日でようやく程度が治まってきました。
まだ痛いですが、治ってきて良かったです。
さて、首コリですが、ずっと首の骨の右と左の筋肉が、かつてないほど、私の歴史上、最大に痛いです。
頭痛の原因にもなっています。
首コリの理由は、完全にコミックエッセイです。
図書館で張り切って7, 8冊借りて、張り切って読んでしまいます。2週間借りられるので、気に入ったら何回も読み返し、特に面白いものは、1日で2, 3回読んでしまいます。
読む時は、うつ伏せから両肘で上半身を支えて読むのですが、肩と首にかなり負担がかかります。
2冊弱くらい読んで疲れたら、今度は右を下にして寝ころんで読みます。これは首の右側がかなり痛くなります。
さらに疲れたら、起き上がって、三角座りをして読みます。下を向くのでこれもかなり首に負担がかかります。
3日ほど前に、
「これではあかん、何のために日々頭痛を避ける生活をしているんや?」
と自問自答し、
「コミックエッセイは、寝る前に1冊だけ」
と決めました!
1日しか続きませんでした😅
頑張る気持ちはあります!
しかし、、、
「安西先生、コミックエッセイが読みたいです😭」
あー、意志が弱い🤦🏻♀️
あー、自分に甘い🙅🏻♀️
すっかりはまってしまったので、図書館のサイトで、次に何を借りるかチェックするのが今の楽しみなんです💦
図書館にあるコミックエッセイを読み切るまで、自分との闘いは続きそうな気がします。
最近面白いと思ったのは、織田博子さんの
「女一匹 シベリア鉄道の旅」
「女一匹 冬のシベリア鉄道の旅」
ロシア🇷🇺のこと、冷たい人種だと思い込んでいました。ロシアの人との触れ合いが素晴らしい作品で、お別れのシーンでは、いつも泣いてしまいます。ボルシチとピュレーも美味しそう💕
海外に行ける健康が羨ましいです。